採用活動でDMを使うと、説明会やイベント参加率は本当に上がる?

A. はい。メールやSNSよりも、DMは確実に届き、思い出に残りやすいため、参加率アップに効果的です。
1. デジタル施策(メール)は埋もれやすい
採用案内メールの平均開封率は 約20~25% とされています。
参考:https://www.talroo.com/blog/staffing-essentials-benchmarking-email-and-inmail-open-rates/ Postalytics
就活生や若手社会人は毎日大量の通知やメールに晒されているため、採用関連のメールは埋もれやすいのが現実です。
2. DMの反応率は圧倒的に高い
DM(紙媒体)の平均レスポンス率は 約2.7〜4.4% とされます。
同じく、メールはわずか0.12%前後。
参考:https://www.postalytics.com/blog/email-vs-direct-mail/ A-1 Printing+10Postalytics+10Experian Data Quality+10
別の統計では、DMの推定反応率は 5〜9倍高いとも言われています。
参考:https://www.postcardmania.com/blog/direct-mail-statistics/ サイエンスダイレクト+15ポストカードマニア+15Elevate Marketing Strategy+15
3. DMは「手元に残る」「記憶に残る」から効果的
アメリカのDMAでは、「DMの平均レスポンス率は9%」との報告もあります。
参考:https://dma.org.uk/article/what-is-the-response-rate-from-direct-mail-campaigns サイエンスダイレクト+12DMA+12DMA+12
特に紙のDMは物理的に「手元に残る」ため、イベント日までリマインダーとして機能しやすく、記憶喚起として強い働きをします。
4. 実務での活用例
- インターンシップ DM:QRコード付きの招待状を送ることで、説明会の出席率アップ
- 採用イベント案内状:封筒や紙質にこだわることで「企業の本気度」を伝える
- 内定者フォロー用DM:特別感の演出で内定辞退率の低下に寄与
まとめ
DMは制作や発送に手間やコストがかかりますが、「確実に相手の手元に届き、記憶に残りやすい」という強みがあります。
採用イベントなど、参加率向上が課題であれば、DMを併用することで大きな効果が期待できます。


